羽毛ふとんの中で一番厚みがあるものを「本掛けふとん」といいます。
寒がりな方や、寒冷地にお住まいの方、厚めのふとんがお好みの方にオススメです。
秋冬用となっていますが、お住まいの地域の気温に応じて初秋から春先まで活躍します。とにかく寒がりで真冬でも安心してご利用したい羽毛ふとんをお探しの方にはおすすめです。
甲州羽毛ふとん®には「本掛けと合掛けの違いは?」など羽毛ふとんの種類についてのお問い合せが多数ございますので、羽毛ふとんの種類について説明させていただきます。
羽毛ふとんには主に厚みごとに4つの種類があります。
羽毛ふとんの中で一番厚みがあるものを「本掛けふとん」といいます。
寒がりな方や、寒冷地にお住まいの方、厚めのふとんがお好みの方にオススメです。
秋冬用となっていますが、お住まいの地域の気温に応じて初秋から春先まで活躍します。とにかく寒がりで真冬でも安心してご利用したい羽毛ふとんをお探しの方にはおすすめです。
本掛けふとんより少し薄めの羽毛ふとんを「合掛けふとん」といいます。
軽いふとんがお好みの方や、マンションなど気密性が良い住宅にお住まいの方は冬でも十分の厚みです。
また、真冬には肌掛けふとんと合わせてお使い頂ければさらに暖かくお休みになれます。
本掛けふとんと肌掛けふとんの中間に位置する羽毛ふとんなので、秋から春にかけてスリーシーズンご利用いただける使い勝手の良い羽毛ふとんです。
羽毛ふとんの中で薄手のものを「肌掛けふとん」といいます。(別名:ダウンケット)
保温性と通気性を兼ね備えた肌掛けふとんは四季のある日本にはピッタリの掛け寝具です。夏は冷房の冷え対策に活躍します。春や秋冬には毛布やお布団などを重ねてインナーケットとしてご使用下さい。